ツナの備忘録

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旅行と語学の備忘録

言えそうで言えない英語 「きんぴらごぼう」

こんにちは、ツナです。

 

今日の言えそうで言えない英語は、
きんぴらごぼう

 

 

 

 英語で何というのでしょうか?

 

 

 

 

 

予測してみる。

そもそも「きんぴらごぼう」の「きんぴら」とは?

酒、醤油、砂糖、みりん等で味付けして煮詰めた「炒め煮」のこと。

 

「金平」の語源は仕上げに振り混ぜる唐辛子の辛味を、江戸時代の初期に流行した金平浄瑠璃(きんぴらじょうるり)の主人公「金平」の剛勇さになぞらえたことから、この名がついたといわれています。

金平(きんぴら)の語源、由来とは【煮物の料理用語集】 | 煮物レシピと調味料の割合

 

 

「きんぴら」は、「酒、醤油、砂糖、みりん等で煮付けした」甘辛煮と捉えて、

「sweet and spicy stir-fried」

ごぼう」は、「burdock」


⇒「sweet and spicy stir- fried burdock」????

 

きんぴらごぼう」は「Burdock roots cooked in soy sauce and sugar」

 

きんぴらごぼうという言葉は、英語にはありません。

 

相手が想像しやすいようにレシピ(使用している原材料)を説明すると、

わかりやすいです。

 

ごぼう」は「burdock root」

ごぼう」は、「burdock」と辞書では出てくるのですが、

他国では食べない地域がほとんどのため、「burdock」では「ごぼう」ではなく、

ごぼう」の花(植物)と捉えられる事が多いです。

実際にGoogle先生に聞いてみると、このように花の画像ばかりが出てきました。

 

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「burdock」をgoogleで調べて出てきた画像検索結果

 

 

「burdock root」と言った方が、「ごぼう」そのものを意味した伝え方ができます。

 

 

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「burdock root」をgoogleで調べて出てきた画像検索結果

 

「甘辛煮」は「cooked in soy sauce and sugar」

海外にない料理に関しては、その料理に使われている調味料や原材料を英訳して、

伝える方法が1番分かりやすいです。

 

予測で使用した「sweet and spicy」は、

どちらかというと東南アジアのソースのような味のイメージを持たれがちです。

 

なのでここでは、「sweet and spicy」ではなく、

「soy sauce and sugar」を使って、より具体的に味が伝わるようにしました。

 

例文を考えてみよう

 

This is burdock root cooked in soy sauce and sugar, which is Japanese popular dish.

(これは、きんぴらごぼうです。日本で人気の料理です。)

 

This is burdock root with meat cooked in soy sauce and sugar.

It is including pork.

(これはお肉入りのきんぴらごぼうです。豚肉を含んでいます。)

 

今日のまとめ

きんぴらごぼう」は英語で、「burdock roots cooked in soy sauce and sugar 」

 

 

 

 きんぴらごぼう、食べたくなってきました。

 

 

ツナ