苗字と名前逆で買った国際線航空券
こんにちは、ツナです。
卒論発表も無事に終わり、いざ卒業旅行へ!
友達とワクワクしながら航空券を買ったわけですが、
ワクワクしすぎで、
友達が苗字と名前を逆にして、国際線航空券を購入してしまいました!!!
ワクワクしすぎですね。(笑)
今日は、そんな時の対処法について、書いてみようと思います。
ネットで調べたところ、
①買い換えた
②乗れた
の2通りの情報が載っていました。
で、
とりあえず航空券を買ったサイトのカスタマーサービスに電話してみると、
全部英語、、、、
なんとか意思疎通をしましたが、
キャンセル料と新たな申請料で
28500円必要だと言われました(涙)
それじゃあ台湾に行ける(涙)
買い換えるなんて、もったいない。
ということで、
当日、直接空港に行きました!(笑)
「交渉すれば乗れた」 という記事をネットで見つけたからです。
エスカレーターに乗って、チェックインカウンターに行くまでの心臓はもうバクバクで、
ほんっとうに気疲れしました(笑)
いざ、チェックインカウンターへ行くと、
「あ〜、名前と苗字が、逆になっていますね〜。」
やっぱりばれたか。
これは、やばいか、、、、
「では、こちらで変えておきますね(^_-)」
うおおおおおおおおお!
いけた。乗れる!!!!!!!
意外とあっさり、交渉などをすることもなく、チェックインできました。
叫びたいくらいの喜びでしたが、
グッとこらえ、真顔で対応(笑)
もとはと言えば、
申し込んだ側のミスなのですが、
余分なお金を払わずに行けたので、
ラッキーでした。
ただ、これはJALのお姉さんが優しかったからで、
毎回そうなるとは限らないので、
注意深く確認してから、
国際航空券を買おうと誓った1日でした。
そして、JAL様ありがとうと、またJALに乗ろうと決めた1日でした。(笑)
ということで、JALPACKの広告貼付けときます。(笑)
テストですが。
2017.2.3 ツナ